2001年8月5日の今週の加藤淳
こちらの相談から…。
本日のお悩み「誰も信じてくれない…」
小島:「人生!」
加藤「やあ こんにちは 加藤淳です」
2人:爆笑 「本物だー」
加藤:「いいなあー ええぇ
何かこう南半球に帰ってきた感じがしますね 良かったなぁ ええ
あの 今日はどういうお話っていうか 相談っていうか…」
小島:「よく 妖精を見るんですけど(ええ)誰も信じてくれないんですよ
釈由美子ちゃんもテレビで同じようなこと言ってたんですけど…」
加藤:「…妖精?」
小島:「はい でもすごくバカにされてたんで(妖精が)いることを証明したいんですけど」
加藤:「…どうしようかな 何かこう 私もこう 唐突な質問でね どうしようかな ええ…
う―――――ん…」
高橋:「加藤さんは(ええ)何か変わったもの見たことありますか?」
加藤:「いや 街の中でガッツ石松さんとすれ違ったんですね」
2人:爆笑
加藤:「初めてお会いしたんで感動しました 非常にこう おさえた演技で何かこう
何ていうかなこう 男の悲哀みたいなものをね すごいなあーと思ったんですね」
小島:「妖精が(ええ)見えることっておかしいことですか?」
加藤:「…でもまぁ すごくなんかね その人にとっちゃ すごくハッピーな出来事だったと
思うしいいんじゃないかと思うんですね」
高橋:「…信じてなさそうだよ(笑)」
加藤:「いやいや・・」
小島:「加藤さんこういう話あんまり興味ないでしょう?」
加藤:「…う――ん…まぁ ないと言っちゃないていうかな フォッフォッフォッ フー」
小島:「無関心って感じ」
高橋:「加藤さんって葉加瀬太郎に似てますよね」
加藤:「(怒)全然似てないです」
高橋:「(笑)似てる!」
加藤:「似てないです!全然似てないです!!」
小島:「嫌いなんですね(笑)」
加藤:「…そうかなぁ…なんていうかね 体重が何ていうか69kg越えるとたまに
似てるって言われるんですね 一種のこう バロメーターっていうかな」
小島:「やっぱり葉加瀬太郎に似てますよね」
加藤:「似てませんね」
高橋:「似てる似てる」
加藤:「全然似てませんね」
小島:「似てますって!!」
加藤:「似てません!!!」
2人:「似てます――!」
加藤:「………(怒)」
小島:「何かかえしてくださいよ」
加藤:「……イエーイ」
2人:爆笑
今日はむっとした加藤淳。私は似てないと思ってますよ!!!!!!!
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