2002年6月9日の加藤淳
さて問題はこちらの相談者から
高校3年生の渡部明日香さん(17)、萩原麻美(17)さん進むべき進路についての相談です。
本日のお悩み「職業」
渡部:えっと 進路
ポンッ!加藤さん登場
2人:あ―――――――――!
加藤:加藤淳です こんにちは
萩原:本物だあ…本物だよ ほら
加藤:今日はどういう お話っていうかな 相談っていうか
渡:今 3年生なんですけど
萩:かわいい かわいい
渡:なりたいものがいっぱいあって
加藤:ええ
渡:一応 大学進みたいんですけど(ええ)学科がよくわかんないんですよ
加藤:ムッハ
萩:笑ってる 本物だ 生きてるよ!
加藤:まあなんかこう あるんじゃないですか パンフレットっていうか 入学案内みたいな当初 こうなんとか学科とか書いてあるんじゃないですか オリエンテーションっていうか
渡:いっぱいあるんですよ なりたいものが
加藤:例えばどういう
渡:看護婦さんになりたかったりとか(ええ)スチワーデスさんになりたかったりとか
加藤:基本的にこうあれですね コスプレ思考っていうか ユニホームで勝負って感じですか?
渡:あははは
萩ユニホーム 古いね
加藤:なんて言うかな やっぱりこう シェイクスピアっていうのは「人生には七つの舞台がある」って言ったんですね
萩:大好きシェイクスピア
加藤:なんて言うかなそのもう 第何幕なのかわかんないけども その幕をちょっとやってみるっていうかな ええ・・
渡:じゃあなんでもやった方がいいってことですか?
加藤:まあ 数打ちゃ当たるっていうことじゃないない なんていうかな いろいろこうやってみて なんかその地球の上にあるいろんな物の質感 質感をなんかこう確かめるっていうかな
渡:なんかなりたいものとか あったんですか?
加藤:あんまりこう意識はしなかったですけれどもええ
渡:中学の時は何クラブだったんですか?
加藤:中学の時はサッカー部だったんですよ フォッフォッフォッ
萩:見えない見えない あっ だからロン毛なんだ
加藤:ええ ただなんていうかな だたこう走っただけっていうか なんていうかフォッフォッフォッ なんてうかな こう要するにこう 球がこう来そうなとこをこうなんかこうね 予測してその場で走ったっていうかな あとなんか エキストラっていうか
2人:爆笑
渡:なんでサッカー部入ろうと思ったんですか?
加藤:いや 別になんていうか ただあの父親が結構ね あれなんですよ サッカー選手だったんですね
2人:えー
渡:どこのチームですか?
加藤:いやなんか なんとか区中とかなんとか フォッフォッフォッフォッ
萩:知らない知らない
加藤:○▽×÷?/@ってかな フォッフォッ なんてうかな アヘアへだったね(?)
今回も難解だったなあ。○▽×÷?/@が。
全然分からない。
「学生の…」って聞える気もするけど。
「アヘアへ」はアヘアへって気がする。
って、ココだけ読むと、私は一体何してるんだろうって思います。
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