謎の素人が、遂にワンコーナーを持ってしまいました。
加藤さんが、天草へ。
子供に声を掛けると…走り去って行ってしまった。
再び、別の子供が通り過ぎたので。声を掛けると…風のように去っていって。
街のヒトと出会って。オススメを聞くと…「火葬場」。
気温35℃の中、5キロ先の下田温泉まで歩いていくと言う加藤さん。
海水浴帰りの女性達に、目的地まで乗せて行ってもらう。
無事到着して。一言。
まず、外観を誉めます。白鳥ではなくて白鷺です。
旅館に着いて、浴衣に着替えた加藤さん。
ご主人のつっこみ。
早速、料理を戴きます。
イカ味噌を食して。
ご主人の料理を絶賛する加藤さん。
実はご主人は全然違う職業で、土木業と、知った加藤さん。料理が乗っている
船のお皿を絶賛しようとして。