2002年9月8日は、加藤淳スペシャル「加藤淳の日本浪漫紀行」でした。

パート1.

謎の素人が、遂にワンコーナーを持ってしまいました。


 

加藤さんが、天草へ。

       

     子供に声を掛けると…走り去って行ってしまった。

  

再び、別の子供が通り過ぎたので。声を掛けると…風のように去っていって。


   

街のヒトと出会って。オススメを聞くと…「火葬場」。






気温35℃の中、5キロ先の下田温泉まで歩いていくと言う加藤さん。


  
海水浴帰りの女性達に、目的地まで乗せて行ってもらう。




無事到着して。一言。



   

まず、外観を誉めます。白鳥ではなくて白鷺です。



   

旅館に着いて、浴衣に着替えた加藤さん。



ご主人のつっこみ。

早速、料理を戴きます。

   

イカ味噌を食して。

  

ご主人の料理を絶賛する加藤さん。

  

実はご主人は全然違う職業で、土木業と、知った加藤さん。料理が乗っている
船のお皿を絶賛しようとして。



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