2002年10日6日の加藤淳
今回は加藤さんの担当ではなくて。青木さんの相談からで。
女の子が自分の自黒について悩みを相談していたんだけど。途中からお母さんがさんまさんに昔ひっかけられたと、言ったコトに青木さんが「大変です!」と席を立ち。なんと棟梁と加藤さんを連れてきました。アップはそこから。
加藤:えーっとじゃあもう1度聞いていいですか?差し出がましいんですけども
青木:あ いやいや
加藤:なんかどういうことなのかな?って言うか…
女の子:えっとですね 昔お母さんがさんまさんに引っかけられた事をおじいちゃんに話したら 興奮しちゃんたんですよ
棟梁:そういうことなのか 青木さん
青木:そういうことなんですよ
加藤:フホーッ すΩ▽♂∬◯♭♀≒(それで呼び出されたってのかに聞えますが自信ない@ウーハン)がフォッフォッフォッ 分かんないですね何かええ
青木:そうするとお姉ちゃんはお母さんがさんまさんと仲良くなったんで黒くなったの?
加藤:まあ すごく折衷的なっていうか非常に1本にまとめるにまとめればそうかもしれないけどもやはりこう 独立した問題だと思うんですね 1つは彼女自身の日焼けの問題っていうかサンバーンっていうか もう1本がさんまさんと自分のお母さんの昔の話なんですね だから1つづつやってった方が良いんじゃないですか?多分
棟梁:お姉ちゃん今日ひょっとしてお母さん一緒に来てないのか?
女の子:来てる
棟梁:お母さん呼んで来てもらえるかな?
加藤:いいんじゃないですかね
棟梁:うん
加藤:3対2って言うかこう何て言うかな フォッフォッねえ
女の子:呼んで来ます
お母さん登場
お母さん:こんにちは
棟梁:はじめまして
加藤:ええ 加藤淳です こんにちは えーっと今日はようこそ 何て言うかな だんだん こうこう 団体戦っていうか 3対2って言うか異色のこう組み合せでビーチバレーって言うか
2人:???
棟梁:お母さんちょっとねお嬢ちゃんから聞いたんだけどさあ 詳しくお話 エヘッ して頂けますか?
母:ええ…
加藤:青木さんに説明 今、あの棟梁の方が水を向けてくれたって言うかそこで今お母様が自分の思い出を語り始めるそういう事ですね
母:かれこれ20年くらい前になると思うんですけど 私は友達を2人でさんまさんは紳介さんと竜介さんと一緒にいらっしゃったんですよ で同じ喫茶店の中にいてで「一緒に飲みましょう」っていう事で5人でお茶を飲んだんです
棟梁:それだけですか?
母:はい
棟梁:本当ですか?
母:そうなんですよ
棟梁:まだあったでしょう? あの3人でお茶飲んだだけで済むわけねーと思うけどな
母:残念ながら 期待される様な事は何も無いんです
加藤:プハーッ すいません何かそうなんですけど まあいい話だなって伺っていたんですね
青木:そうですね
加藤:一瞬のトランジットっていうか 要するにこうベルリンゲートがあるんですけれども そこで出発前の何分間か一緒にこうお茶飲んだみたいなことなんですねいい話ですね
母:あのそれ程の事でもないと思うので…
加藤:プハーッ ファッファッファッ いやん
という具合でした。3賢者揃い踏みって具合で。圧巻でした。