最終埋立地 7月



2002年7月27日 ヨワイココロツヨイココロ。

水泳のバイトが始まった。子供たちは元気だ。帰ってきても眠気ばかりが襲ってきて。ぐっといく気力みたいなもんが全然。変な夢ばかりみる。咽喉は渇き。汗は吹き出る。筋肉は疲労し。細胞は退化してる。ドラゴンボールのセンズを弐ツブ程度食したい。左肩に圧し掛かるこの荷物をおろすことができるのは。あと3週間か。いやあと1ヶ月か。3ヶ月か。黙って見過ごして下さって有り難うございます。モウスグレス。

2002年7月24日 路無き道を行く。

左右されない。時間と空間と。余裕の無いジーパンを履いてもダメだ。このジーパンは彼が履いてこそカッコイイ。「このカッコ悪さも俺」と認めるのとは違う。なんかやっと目のかすみが消えてきたみたいだ。いやなことばっかりが起こる。目をかすませていたのはそれらではなく。俺自身だ。慌てたり、恨んだり、悔やんだり。頭痛がしてる。

2002年7月16日 クリア。

よく観る夢は何かに追われる夢だ。逃げても逃げても絶対捕まる。こないだは変な集団に拉致され、脱走し、隠れるが無理だった。夢をコントロールしたい。どっかの国の部族は観たい夢を観ることができるそうだ。

2002年7月12日 本質を見極める。


昨日、下北沢のclub Queに怒髪天を観に行った。アルバムが出てツアー。弐デイズの弍
デイズめ。ギリギリに入る。かなりの人。ソールドアウトらしい。始まる。増子兄ィは。青臭さを堂々と。カッコ悪さを全面に。情けなさを豪快に。そんな感じで。良いライブだった。ゴーイングステディはダメなのに。怒髪天の曲に流れるアオッパナスピリッツ。は。体の真ん中に入ってくる感じで。とても心地良い。元気を貰えるライブは最近の私の生活ブリを一掃してくれる。汗かいてニコニコくん。Tシャツも金ないのに買ってしまう。



吉祥寺からチャリで。お気に入りの古本屋。「ココロに花を」のプロモCDが800円 。救済。紙には1996年の野音の宣伝が。1996年は9月8日(日)のみで。しかもチケット代は4120円であった。安いなあ。


最近ホントにモーサムばっかり。ちょっとやばいかもと怒髪天とバンプオブチキンを聴く。「天体観測」ってドラマやるみたい。内容が「愛という名のもとに」みたいなんだけど。外国で放浪してたって人。江口か??








2002年7月9日 さらば愛しの青春よ。

モーサムと54−71の日って、大阪のイベントの日か。わー。
気象庁行ってくるかなあ。竹橋だ…めんどい。でも今日くらいしかない…か…新宿行くしなあ。店もケーキも予約したし。サプライズは多い方が良いだろう。パオの会報はバージョンアップか。紙質が前よりイイ気がする。表紙の宮本。血管立ってる。入ってた封筒もミズイロ。どっかの有限会社の袋みたいでステキっす。なんともなあ。トミ。松井に似てる??バガボンドの作者「井上雄彦」の方が似てる気がすんだけど。セットリストが載ってるページの写真が良いなあ。やっぱり横顔が好きだ。良いなと思う写真は大抵横向き。オレ金ないんだよ…フェスだって行かないし。ROJシブコウ写真。とっても良かったなあ。ジャストルッキングだったけど。カブトムシは弐人とも天国に。やっぱし。幼虫からの飼育は難しいのだ。しかもなぜか昨日、再度新人さん弐人が入居。わー。もう成虫になってらー。ノオコンとかカブトって。良い匂い。土と木そのものの匂い。元気の良い♂。ツノを触ると「んだよっ!やんのかよっ!!テメェ!」とメンチ切っている。少し大きい方を「宮本」もう一匹を「トミ」と名付けようか。いや「百々」にしようか。2匹をくっつけると熱いバトルになる。わははは。なんて現実逃避してたらダメだ。

002年7月7日その夜。 酔っ払って、口説いた子。

皮膚の感触。アノ手の感触。今ならゴメンと言える。いつでもそうだ。気持ちの無い笑顔。したりしてしまった。木曜の夜。あの子。泣いてる顔が。想像できる。しかもアトになってイキナリ電話したりする。今何してるの?そのくせ電話したことは憶えていない。オレ。頭おかしい。ケイタイ見つめる。オレ。着信略歴。なぜだ。本気です。だって俺、今。酔っ払ってるもん。オレはいつでも。コレはどこまでオレなんだ。全てのオレは。あなたにゴメンと言って欲しい。スキなんだあ…あの子。




泣くのはやめよう。それは愛じゃない。

2002年7月7日 ライオネル飛鳥。

ローソンで。168番。8/29.モーサムと54−71。3000円ゲット。百々とかは同い年かいっこ上だ。カッチブーだなあ。ヤクルトはオールスターまでにゲーム差を3くらいにして欲しい。
夢の中で外国人に「オクラホマミキサ」(だっけ?)学生の時にキャンプファイアーの周りをグルグルと回るダンス。英語で教えていた。何だか通じていて。そのかわいらしー女性は楽しそうに踊っていた。ちょっとムネキュン。

2002年7月3日 変なふうに元気だよ。あの人、その内、気が狂うんじゃない?

仕事帰りに渋谷タワーに行った。出る直前にタワレコに電話してまだチケットがあるか聞いたのだが、2階のフロント電話が繋がらないと言う。「多分でも余ってますよ」と言うので、それを信じて定時に上がる。18:00。

インストアライブは19:00からで。渋谷までは電車で30分。駅から歩いて5分。滑り込みセーフかと思ったら。レジで「このインストアイベントのチケット配布はもう終了してますが、宜しいですか?」という。「兄ちゃん!マジかよ!!」と。言ってしまう。ビビル兄ちゃん。「いつ無くなったんですか?」と聞くと「1、弐時間ほど前に…」と言う。…すごく悲しい。絶対観れると思っていたので。悲しいというか。悔しい。働いてる自分が悔しい…読みが浅かったのだ。涙声で「ラ、ラ、ララ・・ライブモニダーで、ななな、流じでぐでまづが?」と聞くと「流しますよー」とビビリながら教えてくれた。特典のバッチ貰って。

試聴コーナーでモーサム聴いて。エレカシ観て。とやってると。モニターでモーサム。最初の1、2曲くらい音が出てなかったので。これじゃあ観ててもつまんないからかえろーかなと思ったら音が出てきた。

で。いきなり「DAWN ROCK」だった。百々はかなり飛ばしていた。体が動きたい…けど、売り場だココ。その次新曲の「idiot」だった。やっぱコレカッチブーだ!1人で見上げてニタニタする。歌詞もスキだー!!!!!!!!!大スキだー!!!!!!!!首が痛い。「未来は今」「冷たいコード」「High」とかだったような気がする。あと何曲か。覚えてない。でも観れたのが19:10くらいで。終わったのが19:40だった。もう終わりなのかよ…ト思うが。仕方が無い。帰り際百々が客に何か言っていた。ライブで喋っているのは初めて見た。次回にやるライブの宣伝と推測する。殆ど聴き取れなかった…。

この悔しさをバネにして、夏はモーサムに浸かろう。ライブ絶対行くんだい。エレカシは野音までサヨナラ。たまに「やあ!」だけど。

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