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最終埋立地 4月分


2000年4月29日

タワーレコードのインストアライブ、行きました。

東芝EMIのなんとかさんが「皆さんはほんっとにラッキーな人たちだ」的な事を言った後、「しばし待たれよ」とクラッシック。客電が消え、宮本以外の3人が登場。一気に興奮度200%
カウント・・「ガストロンジャー」のイントロ・・ダラリと宮本が現われる。・・「お前、正直言って・・」私は両手ガッツ!!「破壊されんだよ、ダメなモンはゼンブ・・OH〜!!」で、ガッツ!!も〜これは・・なんだろう・・何があるんだろう・・細胞ヒトツヒトツが光速で反応してる。そんな自分がアタマの片隅で冷静さをギリギリ保ってる。
途中のば〜っと話すとこも、何だかすごい喋ってた。石君のTシャツウシロをめくってアタマに被せてた。
ガストが終わったら、すぐに3人は帰ってしまう・・え??コレで終わり??う〜ん・・もうちょっと新曲をやって欲しかったなァ・・だって「インストアライブ」じゃないですか。宮本が残って話しをする。昨日は水戸に車で行ったとか・・・。

アコギを持ちます。アコギで「武蔵野」打ち込みあり。「東京はさ〜・・!!」とか途中MCっぽい機関銃のようなのをば〜っと喋ってた。その後、客のリクエストに急遽(って感じで)答える。
「sweet memory」と言われ、「あ〜そんな歌もありましたね・・」とやる。「戦う男」もリクエストされ、「あれは、難しいから、急にできない・・(石君に助けを求めるように(石君は引っ込んで見えないんだが))」と言いつつもやる。こんなもんですか?でブーイング。もっとやれ〜。「珍奇男」がホウボウからかかる(私も叫んだんだけど、1回)。やる。ゼンブ、途中までやってやめる。
「誰かのささやき」とか「ふわふわ」の声もあったけど、「あれは、ツアーでやってるから(「誰かの・・」が)」とか、「そんな曲もありましたね(ふわふわが)でもあれは廃盤になった」とか言ってたような・・
んで、時間がきたみたいです、てなこと言って、引っ込んだ後、会場に「コールアンドレスポンス」のPV。

トークのコーナー。相手は、なななななんんとお!!山崎洋一郎!!
フラーっと出てくる山崎氏。髪の毛が・・。宮本が落ち着くまで山崎氏1人で時間を繋ぐ。
「このアルバムはスゲーロックなんだ」とか「エレカシはニッポンのロックが今元気だとか、自分も言ってるけど、エレカシはその中でも飛び抜けてスゲーんだ」みたいなべた褒めをしてた。嬉しそうだった。

宮本氏再び登場。2人で話す。この変わりようなんだ?昔はお茶飲めとか、言ってたな。とか、でも宮本が21で山崎氏が23、4とかその頃からあんまり変わってないよねとか、ロックの話とか振っても昔は話してくんなかったから、寂しかった(山崎氏が)とか。
でもそのうち宮本が立ちあがってコッチ向いて、こういうライブ(ゲリラ的な)もやりたい。やっちゃおうかな・・だとか、夏に近藤氏の「富士山キレイにしようフェス」に出てくれとか言われたとか言ってて。質問コーナーみたくなって、「ドラマにでんの?」とか「インターネットすんの?」とかいうのにも答えてた。で、「ガストロンジャーはいい曲だ」ってなって、ではサイナラ。となる。あんま憶えてない。思い出したらまた書きます。

んで、お待ちかね〜ってことで、メンバーと握手。私は後ろから数番目で、もうほとんどいなくて、スゴク緊張した。椅子に座って長い机があった。でもメンバーを目の前にしたら緊張を通り越して、無我の境地みたくなってしまい、ドキドキも消えていた。

1番はトミだった。すっと手を出したら、目をしっかり見てくれて、スゴク・・グワガッ!!!って力強く握ってくれた。ビックリした。うわ〜めちゃくちゃかっこいい。これが・・・上腕二等筋だ〜!!!と腕をじ〜っとみた。

自分の時計を出して「これ、触ってもらえますか?」という。するとトミ、出した時計をじ〜っと見ている・・この時スゴクかわいかった。その横で、成ちゃんもじ〜っと見てる。2人でじっと私の時計を凝視してる。
「いや・・見るんじゃなくて、触って欲しいんです」という。あ!そうなんだ。という具合で人差し指でピッ!ットサワッテもらう。
成ちゃん。ニコニコ君でニギニギ。としてくれる。うわ〜・・髪の毛伸びたんだな〜とじっと見る。ウシロの髪が伸びてる〜と思う。同じく時計を人差し指でピッ!っとしてもらう。
石君。ウツムキカゲンだったけど、手を出したらパッとコッチを見てキラキラン・・ってサワヤカ君。うわ〜これが宮本にイチバン近い人。宮本のことをイチバン好きな人だ。とじっと見る。色が白い。細い。石君も人差し指でピッ!と触る。

サイゴに宮本。前にいた人がのど飴を渡しつつ何か話してて、そっちの方を見ながら私の手を握ってて(その横顔が!!!めちゃくちゃキレイ。ウツクシイ。コノヒトの横顔がダイスキッ子なんで)・・
うわぁ!ナンテホソイ指!!!!!!しかも柔らかい!!!しかも、しろ〜い!!!!しかもあったかい!!!ガクガクと膝が笑う。・・・・話を終わった宮本。こっちをみる、営業スマイルのニコニコ君。営業か〜・・でもうれしい。目の奥にキラキラ星が見えた。スターだ。慌てて「スイマセン、コレ、触ってもらっていいいいイイですか?」という。「あ。はいはい」とぐわ〜っとニギニギを繰り返してくれた。
メンバー3人が人差し指1本だったのに、宮本だけは時計をぐっと握ってくれたんです。後半だったので、かなり疲れてるようだったけど、4人は嫌な顔せず、非常に温かくファンに接してるように見えました。そして出口でサイン色紙を頂く。
今回、トミのカッコ良さを再認識しました。すごくかっちょいい。くっそ〜!!!めちゃくちゃかっき〜!!!!!!!!トミーズに入ってて、良かった。ホントにトミカッコよくって、タワレコの外でホワホワホワ〜ン・・・てさっきみた「トミメモリー」を何度も再生して、ニタニタしてしまう。宮本の手の細さと、トミのグワガッ!!っていう手の感触が今も残ってます。

2000年4月27日

そいつは、東京の街を颯爽と歩く、MDウォークマンには、ゴキゲンなサウンド、エレファントカシマシの新しいナンバータチ。カッコつけて歩く姿コノウエナシ。春の風がヒトビトをくるくると巻き込んで行く。
東京の空はそろそろ夜をモトメハジメル。髪が風の中をスルリと抜ける。髪型はフォルダーのボーカル「ダイチ」がそのまま伸びて、サニーデイの「ソカベ」化。もしくはアリスの頃のべーやん。

暫しアルクコト10分。そいつは、交差点の信号マチにて自分の醜態に気がつく。ズボンのチャックが全開だったのだ。それはまさに、目の前にエアバックがいきなり開いたような衝撃。そして、どこまでも広がる羞恥心がヤツの体を駆け巡る。途端にズッコケな自分に1人顔面を蒼くし、緩やかに流れていく人の波の中、イッタイ自分がどれくらい「この状態」を保ち続けていたのかと、記憶神経を光速で対応させる。・・・誰だ?こいつはイッタイゼンタイ、誰なんだ???

2000年4月26日 天才の覚醒。

ピカピカ見えるっ!! 
ピンピン動くっ!! 

インパルス走るっ!! 
永久記憶不滅っ!! 

反応! 反射・・・ 音速! 光速! 

もっと!もっと!
速く!速く!

見てくれスマイル!! 
オイラこんなにっ・・・

ピンピン動くっ!!

(ピンポンより)

一等星アルバムである「good morning」聴いた。
「ガストロンジャー」と「コールアンドレスポンス」が、ズバヌケテぐっときて、好きだ。なんてスゲーんだ。今ぐっと来てるのは「情熱の揺れるまなざし」「I am happy」と「精神暗黒街」コレも今だけで、すぐ変わるんだけど。「武蔵野」「ゴットファーザー」もいいっす、いいっす。
「I am happy」は、武道館1日目にアンコールでやった歌詞なしのあの曲だった。コンサートレポを見ると「ディズニーランドにいるみたいな軽快な曲だ」と云っている。まんざら間違ってないか。知らん。
「ニッポン国 tired 我等の時代を〜
そぉぉぉ!!」といってるところでムハハと笑ってしまった。コレすごく好きだ。
「情熱・・」はストーンズみたくてカッチョイイ。これハヤク、ライブでやってくんないかなー・・ミックジャガーみたくクネクネして歌ってる宮本カッチョイイと思う。

どの曲タチもキラキラ。メラメラ。そして、なんだか明るくて、セツナイ。んで、かっちょいい、ラジカルな宮本。そんで、爆笑で、軽快で壮快。痛快。そんでいいじゃん。宮本の声が何度も
重なって離れて、くっついて、触って流れていく。カタリ口調で進んでくのも、ニコニコ君。
そんで、「ほ!」とか「ヘっ!」「そう!」とか入る合間の声が
スキデスキデショウガナイ。 イエー!!とか遠くで叫んでたりする声がスキデスキデシカタナイ。 カスレギミノ宮本の消え入りそうな声がスキデスキデナキタクナル。

またキキコンデくとイイ味になるんだ。また1枚、
「ココロの一等星アルバム」が夜空にキラキラと貼りついた。気が早いかもしれないが、次のアルバム、多分コレ以上だ。次は多分もっと洗練されてくる。次だと思う。次回作にオオイニキタイ。

アルバムのコンテンツに書くにはもうちょっと時間が欲しい。今はただ聴いてる状態。UPは先の話だ。


2000年4月25日 歳を考えようよ・・も〜さぁ〜・・・

神戸チキンジョージに行ってきました。前日の夜、新宿発の夜行バス。
クスリプラス日本酒3合で爆睡。6:30三ノ宮到着。ネットでちょこっと調べた会場の下見をして、朝マック。380円。「やることがない・・」駅に戻り、イミもなくポートピア線に乗る。一律240円。
出勤ラッシュで人がイッパイいたが、一周30分の電車に3周連続乗る。さすがにコレはいかんと思い、途中下車して、神戸市立青少年科学館に行く。プラネタリウムが好きなので、出会うとよく入るのだが、ここのプラネタリウムはキレイだった。客は3人。400円。春に見れる星座を講習。しし座と、蟹座、おとめ座、ウミヘビ座など。一等星のスピカはおとめ座の手に持ってる稲穂にあたります。などと結構楽しかった。

再び三ノ宮。ど〜すっかな・・と隣の駅、元町。
ふらふらしてるとランチタイムをやってるインド料理屋。店構えがアヤシイ・・しかし入る。ニタ〜っとインド人店員。ちょっと怖い。Cランチ。980円。ナンと、カレー2種類と、タンドリチキン、サラダ、アイス、チャイ。タンドリチキンが激辛で、食べれない。量もイッパイで、食べきれなかった。入った時は私1人だったが、そのあと狭い店があっとゆう間にイッパイに。
店を出て、本屋へ。KANSAI WALKERとVOW NEW MEGA−MIX?!を買う。
聖火みたいなタワーを見に行く。遠目でチラッと観る。近くの店がいっぱい入ってる建物に入る。人がイッパイいる。ちょっとした遊園地(っていうのかな)があって、デッカイ動物の形をした乗り物の中にぞうがあったんだが、スゴクコワイ顔で、笑ってるんだけど、ブキミっつーか、ぐっときたので、カメラにオサメル。今度ココに載せます。
そしてそのタテモノのなかで映画がやってて、する事がないから「ザ・ビーチ」を観た。でも、券に席が印字されててそこに座らないとダメらしくて、あんまりこの制度はよくないと思う。となりのカップルの男のほうがず〜っと奇声を発したり、ブツブツ何かいってたりして、「こいつ・・もしかして・・」と思った。
映画のほうは・・・ま、・・ね・・うん、・・こ〜れは・・・観た人いますか?南京町に行き、またアヤシイオキモノがそれぞれの店に立っていて、いちいちぐっときて、写真を撮ってしまった。

三ノ宮に戻り、チキンジョージへ。ライブは最高。関西のライブってやっぱ、アツいっつーか、ダイブ・・みんな歌ってたけど、あんまり気になんなかった。新曲への反応もスゴク柔軟で、ウシロで観てて面白かった。エレカシも一球入魂のココロでよかった。短さは気にならなかった。宮本の声もまあまあだった。石君の腰をぐっと落とす弾き方もかっこよかった。今回はガストは「両手ガッツプラスうお〜って」やりっぱなしで、筋肉痛になってしまった。1人ガッツ。レポは・・う〜ん・・書こうかやめよか考え中。

終わって、酒をホントにちょこっと。イマゴロ開演前にビアーと一緒に呑んだクスリが効いてきた。22:40三ノ宮出発。クスリも更に投与して、椎名林檎で超爆睡。起きたら新宿の街並み。

2000年4月19日

研究テーマ1:花柄の派手なスカートをはいている女はその上に大抵、デニムシャツ(か、Gジャン)を着ている。

はじめに

最近、花柄スカートにデニム素材を着る女性をアマリにもよく見かけるので、調査した。

調査内容

ここ3日間。道を歩いてる時に見かけた(意図せずに出会ったヒト。)花柄女性をランダムに調べた。時間でいうと15〜20分/1日程度。自分の移動時間中に行った。

結果

1日目は(帰りの駅や道で行ったため、実際は半日であるが、参考値として示す。)10人中、8人。
2日目、26人中22人、3日目、27人中22人。という結果。統計で出すと63人のうち、52人がデニム素材。約80%のヒトが、おんなじカッコウをしていることになる。冗談でなく。実際、みんな同じに見える。中には友達同志で同じカッコウシテ同じプラダのバックを持っているヒトもいた。で、その中でも特に多かったのが、膝丈の花柄スカートにハイソックスにサンダルというスタイル。この恰好がイチバン多かった。デニム以外のアレンジとしては、春らしい色であるパステルトーンのシャツを合わせている女性がデニムの次に多かった。しかし、中にはTシャツ1枚という元気な女性や、写真の例のような同系色のビビットカラーを持ってくる人もいた。しかし、その女性たちもサンダルを使用していた。以上のことから、花柄女性はよくデニム素材を着て、サンダルを使用するという結果が得られた。

考察と感想

春ということもあってか、街中には柔らかい素材のスカートをはく女性が増加中であるが、この花柄スカートプラス、デニムシャツ(Gジャン)、ハイソックスにサンダル姿の女性がこれほどいるとは思わなかった。駅ホームに降りて目の前に必ず3〜4人はいるのには驚いた。ヘタに意識すると気になって仕方ない。
それぞれの柄は微妙に違い、色も様々なのであるが、デニムとあわせることにより、全く違いが無くなってしまっているように思われる。これは、デニム素材が1枚でちょうどよい等の季節的な要因があげられる。綿シャツだと、朝晩はちょっと寒いし、かといって厚い上着も野暮ったい・・なんつって。

近年、個性が重視されるようになり、若者の服装がますます幅の広いものになっているとはいえ、やはり、日本人特有の「みんなが着てるし、流行ってるから」という、「横並びイズム」がこんなところにも現れているのかもしれない。今後も注目していくことが必要である。季節変化があるのかなどのデータはまだない(当たり前だけど)。また、今回はデニム素材という大きな枠で調査したが、デニムシャツ、Gジャンでココに調べていくなどの細かい調査をしたかった。が面倒だったのでもうしたくない。
データ数が少ないため、何ともいえないが、この結果をフマエ、花柄スカートを持っている女性はいかに他人との差をつけて、そんなもんなくたって「個性あるステキなオンナ」に変身していくか、がこれからの課題と考えられる。花柄以外の水玉、チェック、ペイズリーなどのガラモノは今年の注目アイテム(なんだってさ、ヒトから聞いた)と言われている。レッツ、脱マンネリである。


2000年4月18日 エレカシ宮本、いいとも初登場!!

「ミヤモトコウジくんです!」
というタモリの紹介で現れた、エレカシ宮本。いつもの白シャツ、黒ズボンのイデタチで、「イエイ!」と開口イチバン。
客席にエレカシが大好きなヒトはそれほどいないのか、出て来た時も「キャーキャー」いうヒトも、写真をバカバカ撮るようなヒトも見られず、この反応はエレカシに対する
世間の反応そのままだと感じた。そして、これから爆進してくエレカシのスタートにも感じられた。

タモリと宮本・・この2ショットをいつまでも見ていたかった。

執拗に髪の毛をカキムシル宮本の変なテンションはお昼休みには全く不似合いだったが、それ以上に、この日のタモリは守りに徹していた。そう、
“ディフェンスタモリ”だったのだ。
これが、タモリ倶楽部なら、間違いなく、彼はFWに変化していくのだが。そう、
タモリは夜になるほど、攻撃的になるのだ。

お昼のタモリと宮本のコラージュ。それは、
ヒトビトの意表をつく機知的な構成だろう。だがこれは、全く正解だった。タモリの「守り」が逆光となり、そのヒカリ宮本をくっきりと浮かび上がらせてしまったからだ。話した内容ではない。そんなこたどうでもいい。非常に良かった。非常に満足してます。


2000年4月17日

うおっっっしゃぁ゛ぁ゛ぁ゛――――――!!!!!!!(ガッツポーズ!!)明日(18日)、笑っていいともに「エレカシ宮本」が初登場する。みなさん、ここ「オダラジ」に来てくれた人はお分かりですか???この意味を!!管理人のタモリに対する愛。そして、エレカシ宮本に対する愛。皆さん、分かりますか???HEY!HEY!HEY!に出たときもそれはそれは嬉しかったんですが、コッチの方がはるかに「私的イエイ!」なんですよ!!!むちゃくちゃうれしいですよ!!!ちょっと〜!!!こりゃ、どうすんの??!!!まじで、まじでうれしい。うう・・・ナミダ出てきた・・。んんんあああああああ!!!!!!タモリと宮本の2ショット・・夢みたいだ・・タモリ倶楽部、ミュージックステーションときて、残るはいいとも!ただ1つ!!どうしよう、ホントスゴイ嬉しいんだよ。皆さん、分かりますか???いいなぁ〜明日見に行ける人、なんてラッキーな人なんだろう・・その人がもしここ「オダラジ」を見てくれてて、そして明日の詳細を事細かに私に教えてくれないだろうか?CM中に話す二人の会話を!!!!宮本の仕草を!!!!カメラにバシバシに収めて欲しい。タモリと宮本の2ショットを!!!どうか・・どうかひとつ!!どうか・・ああ・・ねえ、皆さん、分かりますか??ああ・・アタマがおかしくなりそうだ!!!こんなに興奮してます。ああ、明日か・・とうとう明日だ。


2000年4月11日 「ヒーローが今、覚醒する!!」(ピンポンより)

 ぴあ読んだ。未来は明るい。ビカビカだ。宮本の(本質的な)変化はコレ以上ないらしい。目覚めちゃったんだ。解放。コノヒトがコレからモットわがままに、自然体で、好きな音を求め続けてく、として。読んでて嬉しかったなぁ。最近読んだエレカシ関連の記事とかの中でも1番の方だ。最近だと、渋谷氏のインタビューとコレかな。ブリッジだったっけ。忘れた。
究極のアルバムを作った瞬間、それはもう音楽辞めるよ。「あすか」でも言ってたじゃん。
「一生一品」「人生で1つでいい、コレ!という菓子を創ること、それが職人」だと。

ま、宮本は職人ではないけど。それまでは・・ほら、あれだよ。宮本の・・そう・・ねえ?そうそう・・うん。え?・・いや、そうじゃないだろ?!・・え?ああ・・うん、それなら、そうだ。

「音楽と人」の方は、ホウホウという具合。宮本は同じこと言ってる(伝えてる)んだけど。ソロ・・ソロ・アルバム!!いいじゃないですか!!ますます期待は膨らむ。ナゲクナトモヨ、ミチハマダツヅクノダ。

林檎嬢のアルバム、好きですよ。

2000年4月9日

やっと、コールアンドレスポンスのPVをフルで観た!!!!マジかっこいいっすよ。何だサイゴ・・サイゴ・・すごい・・なんちゅーか・・カッコ良いんです。目をウツロニしてるとこも、目をガッとヒンムイテバカにしてるとこもゼンブカッチョイイ。昨日だけで10回くらいみてしまった。

2000年4月6日

昨日のゴミブンを江戸弁に変換したら、なかなかイイブンショウになったから、そのまま載せる。

SSTVのPHANTOMを観た。こんなスゴイの観ちゃったのかア・・とタマシイがフルエタ。
客スゴイ盛り上がってるね。いいじゃん、いいじゃん。 そいで、PVも何度も観てちまった。

戦闘機用のヘルメットのようなものを被り、宇宙服のようなものを着てる宮本が、白シャツ黒パンで目を瞑り、ヨコタワル宮本を抱きかかえてるぜ。
静かにピストルを寝てやがる宮本のコメカミに・・場面が変わり、草むらをサマヨウ宮本、髪が風にナビク。
また場面が変わり、宮本がヨコタワル。その姿を真上からカメラが捕らえるぜ。パッと変わり、スローな画面。マイクが無数に並べられてやがる記者会見場へ階段から降りてくる宮本、後ろに援護してやがるのは、メンバー。オールバックにネクタイをバシッと決めたかっちょいいスタイル、宮本が丸いワッカライトを前に発表する「死刑宣告」。タバコを取り出し、火をつけながらも歌ウ・・発表するぜ。

「本朝の生命OH/世間の生命OH/CALL&RESPONSE OH/生命!死刑宣告!!」・・・

原っぱを抜けた宮本は道路を歩く、前後を見渡すが、車はねぇぜ。皮のジャケット。風が宮本の髪をスルリと抜けるぜ。トキオリ宮本の顔が下からのアップになるぜ。
ナナメに射し込む日のヒカリが、宮本の顔に綺麗に映えるぜ。
そいで、宮本のソロギター。エレキャスターを縦に持って、チラリとコッチを見るぜ。そのあとは、ガキーンっとかっちょいい!!メンバーの演奏シーンがねぇのが、ちっと残念。
ヒッチハイクするぜ。遠くからどいつか運転してくるぜ。外車。左ハンドル。この間、記者会見の宮本も何度か入るぜ。後ろには相変わらずのメンバーが立ってやがるぜ。

(以下はタワーで見たウロオボエ)
階段の上のほうから撮ったのか、エレカシが後ろから写され、記者が見えるぜ。カメラのフラッシュ。トミがめちゃくちゃかっこいい!!スゲーかっこいいぜ。・・・止まった車には・・・・そいで、ケツ、窓から宮本にピストルが向けられるぜ。パンッ!!つう音。アタマから血がトビチル・・・車の中から見る宮本。何とも言えねぇ宮本の顔!!!もっかい運転手が、真正面から、1発・・そいで2発目・・・宮本はソノママ倒れる・・・そのあと・・・あんまり憶えてゃしねぇよ。

あんまり変わんないか・・


2000年4月5日 ソノサン

続き

原っぱを抜けた宮本は道路を歩く、前後を見渡すが、車はナイ。皮のジャケット。風が宮本の髪をスルリと抜ける。トキオリ宮本の顔が下からのアップになる。
ナナメに射し込む日のヒカリが、宮本の顔に綺麗に映える。そして、宮本のソロギター。エレキャスターを縦に持って、チラリとコッチを見る。そのあとは、ガキーンっとかっちょいい!!メンバーの演奏シーンがないのが、少し残念。
ヒッチハイクする。遠くから誰か運転してくる。外車。左ハンドル。この間、記者会見の宮本も何度か入る。後ろには相変わらずのメンバーが立っている。

(以下はタワーで見たウロオボエ)
階段の上のほうから撮ったのか、エレカシが後ろから写され、記者が見える。カメラのフラッシュ。トミがめちゃくちゃかっこいい!!スゲーかっこいい。・・・止まった車には・・・・そして、最後、窓から宮本にピストルが向けられる。パンッ!!という音。アタマから血がトビチル・・・車の中から見る宮本。何とも言えない宮本の顔!!!再び運転手が、真正面から、1発・・そして2発目・・・宮本はソノママ倒れる・・・そのあと・・・あんまり憶えてません。

2000年4月5日 ソノニ

ちょっと、今、再放送の観てみます。フォーがやってんじゃ。

2000年4月5日

SSTVのPHANTOMを観た。こんなスゴイの観ちゃったのかア・・とタマシイがフルエタ。
客スゴイ盛り上がってるね。いいじゃん、いいじゃん。

そして、PVも何度も観てしまった。
戦闘機用のヘルメットのようなものを被り、宇宙服のようなものを着てる宮本が、白シャツ黒パンで目を瞑り、ヨコタワル宮本を抱きかかえてる。
静かにピストルを寝ている宮本のコメカミに・・場面が変わり、草むらをサマヨウ宮本、髪が風にナビク。
また場面が変わり、宮本がヨコタワル。その姿を真上からカメラが捕らえる。パッと変わり、スローな画面。マイクが無数に並べられている記者会見場へ階段から降りてくる宮本、後ろに援護しているのは、メンバー。オールバックにネクタイをバシッと決めたかっちょいいスタイル、宮本が丸いワッカライトを前に発表する「死刑宣告」。タバコを取り出し、火をつけながらも歌ウ・・発表スル。
「日本の生命OH/世間の生命OH/CALL&RESPONSE OH/生命!死刑宣告!!」・・・

って今、ここまでしか憶えてないので、また明日。

2000年4月4日 3/30渋谷クアトロのライブレポこっから行けます。

PHANTOM観覧、行ってきました。
「soul rescue」「so many people」「武蔵野」「コール アンド レスポンス」「ガストロンジャー」だった。

真ん中へんの前から2番目。CM中に、何の紹介も無く、いきなりフラ〜っと4人がステージに来たのでびっくりした。
始まる前、宮本がシャツの3っつ目のボタンを外すか、つけるか迷ったらしく、石君に聞いて、判断してもらってるところが笑えた。あとはなんだかやっぱり・・前の方ってその勢い、というのか、宮本が近すぎて記憶が無い。ぐわ〜っとなってしまって。成ちゃん見えなかったしなぁ。だからあんましレポとかもできない。「ガストロンジャー」はやっぱり最高ですなぁ・・。

新曲の「武蔵野」はやっぱりポニキャニ時代をホウフツさせるけど、全然違う感じのムシロ・・2とか3のような、5みたいな「東京の空」のような・・いや・・でもやっぱりアタラシイ曲。
「コール アンド レスポンス」はクアトロでの衝撃でかなりやられたけど、今回はじっくりと聴けた(嘘だけど)、PVも途中で見れた。やっぱり、ライブで聴くのとは全然違う。全然違う。ホントに全然。オールバックのメンバーを前にワッカのようなマイクで宮本が「全員死刑です・・」とポツリと言う。MIBみたい。かっちょいい。

ガスマスクを被ってる宮本。草むらを歩く・・最後もピストルでアタマを撃たれる宮本。撃ったのは宮本。モノトーンっぽい映像も、スローで動く被写体も、最高。数回その場で見た。

たまにメールで、「おだラジ前から見てます」とか「おだラジを毎日チェックしてますよ」とか言われると、すごくビックリする。で、イチバン最初の頃、まだ「500人達成記念」とかやってた頃、「500達成オメデトウゴザイマス、良かったですね〜」なんて言ってもらい、すごく嬉しかった。
初期の頃から知ってる常連サンは分かると思うけど、ほんと最初の頃って支離滅裂っていうんでしょうか、ま、今もそれ以上にめちゃくちゃですが。HPを扱うってことが全く分からん状態でやってたもんですから、何していいか分からんし、他のHPとかも全然見てなかったもんだから、後になっていろんなHPとか行って、その力の差を感じてがっくりもせず、ヘラヘラやってたような気がする。今もそうなんだけど。

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