2000年6月29日 悲しくて悲しくてとてもやりきれない
神戸と金沢の写真が上がってきた。神戸は思い出がコレしかないのかとビックリした。金沢はヨウショヨウショを押さえててナカナカなのに。金沢は近々。神戸・・はははは!!!
2000年6月28日 パンツ見えてるぜ!パート2!
下の「カキコミくん」へ。
そんなキレイゴト言ってられないんだっつーの!
2000年6月28日 うわぁ・・気合入ってんなぁ・・アイツ。パンツ見えてるぜ。
自分の意見を肯定するために、他人を否定しちゃダメだよなぁ・・・すると、必ずそれは自分に返ってくるもん。否定せずとも、意見をバシッと言えるようになりたいものだ。その方がかっちょ良い。でも、ヒトリヨガリと似てっから難しいよなぁ・・。「なんでアンナコト言っちゃったんだろう・・」って思うんなら、なんで先に考えないんだろう。コウカイサキニタッタラ苦労しねえっての!!
挫折しかけてるが、ページを進めるんだ。4巻に向かって!!
![]()
ポルシェ?
2000年6月27日 夏を待てない〜♪@国生さゆり
リキッドのレポは書かんです。へのつっぱりはいらんです!@キン肉マン
なんか、もったいなくて。自分が文字にしちゃうとだぁ〜らぁ!!(ちゃぶ台をひっくり返す)ってなるから。
でもバッチリココ(胸をドンとたたく)にはあるから良いのココロで。
2000年6月26日「その問題はもう、君の中で終わってるよ」
昨日、WBC世界バンタム級タイトルマッチ試合があった。王者ウィラポン。ウィラポン・ナコンルアンプロモーション。タイのボクサー。4度目のボウエイセンだ。ウチ2回はあの辰吉から守ったものだ。
完璧な肉体。盛り上がる筋肉。あの体。キレイだったなぁ・・。絞って絞って・・そこに筋肉をMAXつけて。
ウィラポンって30くらいなんだよ。結構後がナイ。挑戦者の動いてスキを探る戦法にファイティングポーズの奥に氷のような目を光らせていた。左右からマンベンナク繰り出されるパンチ。打たれた相手は左右平等に顔が腫れていく。そして、強力な右ストレート。ミリ単位の正確さ。キレイだったなぁ・・。上半身、特に顔が前に出てないので、顔に狙ってパンチを出したとしても、そのもっと先にウィラポンの顔があるような感覚になるらしい。
結果はウィラポンのハンテイガチ。西岡は本来のチカラ(左)を出し切ることができなかった。でも、ウィラポンが完璧だったのだ。ここまで来ると、ウィラポンのいる世界って、凄い場所なんだろうな。スゲーいいよなぁ・・かっきーよ。あんた、かっき〜よ!
そんな彼は試合後、
「西岡は強かった。こんなに足を使う選手は初めて。9回にもらったパンチも強かった」と社交辞令のあと、「日本にいると幸福を感じます。また何回も何回も来たい」と本音もチラリ。
だそうだ。何回も何回も来たいんだって。「ニッポンイイトコ!」だって。
「ウィラポン、DAISUKI!(DAISUKI風)」
番組の最後に「OH YEAH!(ココロに花を)」が流れちゃったけど、ウィラポン→ゴシマ→ZERO→エレカシってなって、ぐっときた。半分寝ながら見てたんだけど、エレカシ鳴ったらガバッと目覚めるなんて、そうとうイッテルなと思った。だって、最後のアコギでべべべ〜ってやるとこくらいだったのに。あのパートスゴク好きなんだ。
2000年6月23日 夜中の2時に犬の散歩。
←HEY!HEY!HEY!観に行った時に拾ったカミフブキ(so many people)
今日は手の甲を5回くらいぶつけて、アオタンが両手にできて腫れてる。歩き方がおかしいのか?
前に「花柄スカートをはくオンナはGジャンを着て、サンダルを履いてる」という研究レポを書いた時。使った写真に対して「ウーハンさん、もしかして隠しドリしたんですか?」(アンタヘンタイ?ってコト)って言われたんだけど、なことしてません。雑誌の切り抜きだよ。あのアングルがヤバ度をUPさせてるのかも・・。パンチラとかね。
野音のチケット来た。Cブロックってコラコラ・・去年もC。しかも今回めちゃくちゃハジだよ。去年は真ん中だったから、ちょうどよかったけど。ライブ後、ステージを眺めてたら前に突っ立ってるヒトがいて「邪魔だなー」って思ったら、岡田氏だった。ツアーとか一緒に回ってんのかな今回も。ツアーパンフ、また岡田氏なのかな。バシバシ撮って欲しいな。
Cでハジ。ま、いいんだよ。どうでも。ど〜でもな。見れりゃイイじゃん。歌っちゃお。「CーCーCー 噂の CーCーGail♪」@浅香唯
数日前、朝日新聞に「夏は野外でロック」ってあったから読んでみたら、フジロックのこととかと一緒に「富士山のごみ問題訴えるイベントも」ってこれエレカシ出るやつだねぇ。ちょいと引用しようか。
「異色なのが、7月29、30日、山梨県・河口湖で開かれる「マウント・フジ・エイド」。世界的に活躍するトランペッター、近藤等則がプロデュースし、富士山の抱えるごみ問題を訴えるメッセージイベントだ。参加は趣旨に賛同した泉谷しげる、エレファントカシマシ、カーネーションら、海外からはアート・リンゼイらが参加する。」 異色とか言ってるね。異色か?異色なの?
2000年6月22日 どうしてあんなに優しいんだろう・・あの力強いコトバはどこからくんだろう。
「彼女のダイイチ印象はタイテイ悪い。初めて会ったとき、キツイ言い方にひどくビックリしたものだ。イチイチ「そこまで言うか?!」まで言う。サッパリしてるっていうのとは違う。ただキツイだけ。同性とオオゲンカ。オンナ数人 VS 彼女ヒトリでも、彼女が勝つのだ。友達は少ない。っつーか、いない。異性から、「容姿は良いが、口が悪く、性格も悪い」と噂された。トビキリのイイオンナだからだ。スゲーイイオンナ。イイオンナなんだよ。高飛車。ビジンだからって調子に乗ってる。なんて言われても、マルデオカマイナシのココロ。異性の私はすぐに友達になった。なぜだろう・・今でもよくわからん。初めて会ってから数日後。私は彼女に言った「ホントは結構アレだよね?」彼女は言った「アレ?アレって何よ」「アレだよ」と私。「ハッキリ言ってもらった方が楽なんだけど。」と彼女。「結構繊細だよね?」「バカじゃない?それで落とせるとでも思ってんの?頭足りないね」と彼女。それから12年。相変わらず彼女は言い方がキツイ。逆に悪化してる。トギスマサレタナイフのように、要所要所を突いてくる。ココチヨイ。嘘がないのだ。誉めてくれて、貶してくれて、罵声を浴びせて、黙っていてくれる。他人が彼女の悪口を言ってると、ムショウに腹が立つ。殴りたくなる。彼女の悪口は私だけが言ってイイのだ。「そんな言い回しだから嫌われるんだよ」「ソレは言い過ぎです。」「口が悪い!!」文句を言ってイイのは私だけ。他のオンナと彼女のようなカンケイになれるとは思わない。そういうオンナがイイオンナじゃない。彼女がイイオンナなんだ。そういうカンケイ。」

最近、私は「だって、私はレイクエンジェルだから」と言うのがクセだ。待ち合わせに送れて「ゴメン。ほら、レイクエンジェルだからさ」と言う。「レイクエンジェルだから、疲れた〜」と言う。その後のジーコが言う「カンペキダ!」も言うのを忘れない。いや、むしろ「カンペキダ!」を言いたいが為に「レイクエンジェル」をやってる気がする。どうでもいいんだけど。
2000年6月21日
UP200 キック500 プル500 コンビ500 ダウン200 水中歩行30分 ジャグジー20分
水の中は無音だ。音楽が掛かってるとソレは聞こえる。基本的には無音。静寂。空気が水泡になる。ブグブグ・・音がする。心臓の音。耳の奥の方。たまに目を閉じて、そんで開けて。息をして、鼻から出して。それの繰り返し。元水泳部員の午後の体力作り。ココチヨイヒロウ。走るより泳ぐ。陸は苦手。マラソン大会なんて地獄だ。いつからか塩素の水が染み付いてる。消毒された水。滅菌されてるんだ。ミズがウデをすり抜ける。ミズがオモイ。
2000年6月20日夕方まいっちんぐ!言わせた〜ぜ!まいっちんぐ!言わせた〜ぜ!♪
よく、自動車のウシロんとこに「赤ちゃんが乗っています」といかいうプレートを付けて走ってるヒトがいる。
だからなんだ?!と思う。マッタクモッテ、“So what?” だ。「・・だから、トツゼン止まっちゃうの、ウフ」ってトコロなんだろうか・・それにしても、スキでない。あれ。「だから○○してくれ」って意志表示しろ!!って、あるヒトに言ったら「了見が狭いわね」だってさ。←コレは私に対する、“So what?” だ。
2000年6月18日 フラメンコを観た。フラメンコ・・嗚呼、フラメンコ。ジプシー系の音楽と舞踊。
想いが伝わんないのって、なんだか悲しい。でも、そんな自分に酔ってるね。多分、ありゃ。そんなもんだ。
ワイワイやるのもいいけど、時にどっかゼンゼン違うところに行っちゃう。そんなのもアリだ。こりゃそうだ。
テレビはヒトリで見るのがいい。ご飯もヒトリがウマイ。なんてのもアリだ。なんだそりゃ。関わりは持つな。それが正しい関係。口ばっかで中味がないの。カッコつけ人生。バカ丸出し。
ウマクいってる関係をブチコワシたくなるのも癖。いかんなーと思うんだけど、ダメだ。そのくせメソメソ。人見知りするねと言われて安心。仏頂面全開。生まれつきのこの顔。メツキが悪い。愛想笑いもない。言ってる事が支離滅裂で、視線が泳ぐ。トツゼン落ち込む。ああ・・あんなこと言わなきゃよかった・・。考え込んでて、それがつまんなそうに見える。いつもこんなの。
あいつと、あいつと、あのヒトと、尊敬しまくりのあのヒトだけが笑っていてくれた。「あなたは大丈夫」

2000年6月17日 びびっていたら幸せになれない 当たり前の顔して幸福になる
友人が結婚した。披露宴に行った。花嫁はキレイだった。恩師の言葉に涙をこらえ、フルエルウエディングドレス。純白だった。恩師もまた声を詰まらせる。披露宴は日本の披露宴会場によくあるパターンで、何度かのオイロナオシと、キャンドルサービス。BGMは流行歌。両親への花束。友人の歌と暴露話。スポットライト。カメラのフラッシュ・・・。披露宴。嗚呼、披露宴。
「結婚」というものと、ゼンゼン違う世界。この時ばかりは主人公。みんなが「おめでとう」と言う。幸せに向かう2人。明るい未来。希望と愛。生真面目さとセンチメンタルさ。造り込まれた数グラムのシンメトリー。人生の中でイベントなんだろうか?結婚したことが無いからわからない。でも、いいよね。センチメンタルとスゥィートとロマンティックと演歌。
2000年6月16日 笑われて、笑われて、つよくなる。
映画「バック・トゥザ・フィーチャー」でマイケル・J・フォックス扮する主人公の「マーティ」が、“Chiken!!”(弱虫)と言われるとキレルシーンがあったが、私にもキレル一言がある。昔、「それ」を言われてキレテ、言った相手を精神的に追い詰めたことがあった。言葉で。結局泣かせた。なんであんなに、キレてしまうんだろう。こないだも危うくブチキレルとこだった。「弱虫」とか・・そういう罵声でなくて、なんというか・・あれは・・。
「ソウルフード」という映画、面白いと思う。「太陽と月に背いて」デカプリオの肌が美しい。「橋の無い川」「CUBE」と「キュア」「トイストーリー」も面白かった。ディズニーは好きでないけど、これは面白かった。あのオモチャ欲しいと思ったもん。「プリシラ」「KIDS」「バスキア」もオススメ。今度映画のオススメ作ろうかな・・
「涙の数だけ」と「さらば青春」「夢をみようぜ」「愛の日々」「この世は最高!」が最近のグッときてる。さらば青春なんかすごいスキ。ハヤク野音に行きたい。早く早く・・。
2000年6月14日 ただ〜いまっと。
ホースト2000がやっと帰ってきました。道中、イロンナことがあった様子。
前よりもちょっとオトナビタ感じで、仕事に復帰してます。
臨時でBBSを(ドサクサにマギレテ)設置しましたが、書き込んでくれるヒトなぞいるわけないと正直思いました。けど、イロンナヒトが書き込んでくれてたので、激烈にビックリしました。そりゃもう激烈です。
しかも、まず、オダラジに来るヒトなぞいるわけナイと思ってましたし、更新もゼンゼンしてなかったのニモカカワラズ、カウンターがマワッテルコトニ大変ビックリしたのでございます。イッタイ何をされに来たんでしょうか??わかりません。ありがとうございます。よくわからんけど、嬉しいってことです。
にしても、HP持ってるのって、嬉しくもあり、楽しくもあり、辛くもあり、めんどくさくもあります。
でも、ガンバロ。書きたいことはイッパイあります。

復帰祝いだ!ヘイカモン!ドロシー!!