最終埋立地 5月分
2002年5月31日 本来のあなたの心に火をともせ。
生ホーン、最高だー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
28列35番まで、しっかりその心意気、届いたぜ!!!宮本よ。トウキョーの空気は宮本にパワーを与え続ける。音楽は奇跡を生み出せる。ライブが、いや宮本が人(客)を選ぶんじゃない。歌が人を選ぶんだ。「優しい川」を聴いた時、本当にそう思った。「マボロシ」では不覚にも泣いた。久し振りだ。感涙するのは。宮本の声は儚すぎる。上手くは言えないが。ストリングスも良い具合。昔の侍のイントロ時に宮本のギターの音がでか過ぎで聞えなかったのがうーんだったけど。どんどん良くなっていった。宮本がギター弾くの止めたからか…。宮本と俺との闘い(噺家と客の関係に似ている)は、最後にくすりと笑ってしまった俺(客)の負けだろう。今日は、千秋楽。ダイヤモンドは最後。どんな輝きをミセルのだろうか。楽しみだ。テンションはMAXで。いくぞ。
2002年5月28日 胸が痛い。刃物で刺されるような痛みなんだ。
やってしまったあとに思う。いい加減、自分の喉元にナイフを突き付けておいて「愛してくれ」なんて言うのは。やめたい。
2002年5月24日 white noise
其の弍。
「猫ってーのはかわいーですよねー。」とあるバンドのウタウタイが言ってたので。思い出した曲が。長渕剛の「僕の猫」であった。でも「いつものより道もどり道」とワンセットというイメージだ。「天神辺りの交差点で待ち合わせですか?」…なんか泣けてくる。「風は南から」は。
海賊盤椎名林檎シングルコレクションを100円でゲット。「箪曲精選輯」というらしい。17曲も入ってる。前半は「ここでキスして」までのシングル全曲と。無罪モラトリアムの曲全部。お買得。林檎ちゃん聴いたの久し振りだー。まんが道の「ボヨヨンロック」も。100円。
秘密を共有してるとき。恋愛と似てる感じ。いつもそばにあなたがいると。感じます。ココロが少し解けました。
あなたを守る盾くらいにはなりたいです。いつでも捨て駒にしてください。優しい人よ。
吉祥寺のパルコブックセンターはリニューアルしてて。配置場所が全然違う。皆オロオロしている。漫画コーナーが絵本コーナーになってる。私もオロオロする。増子兄弟の対談が載ってる「BUZZ」やら松本大洋、宮本、YUKIちゃんが載ってる「H」やらを買った。松本大洋は奈良さんとコラボレーションしてら。2人ともエレカシズキじゃん。
2002年5月24日 continious variation
書きたいことがある。あとで、書く。
2002年5月22日 ようかいけむり。
リキッドルームにモーサムとブラッドサースティブッチャーズのタイバンでイベント「ハナハク」に行った。
なぜか前に並んでいた人と。ミスなのか、同じ番号。え??これ間違ってますか?という具合だったのだが。関係ナシに入れた。発売日からかなり遅れてしかもローソンで取ったのだが、10番という番号。「こりは前に行ぐしがね。」と。ビヤーも呑まずに最前列で待つ。しかもドリンクチャージ料が1000円とかいうふざけたものだった。だったら、チケ代を2800にしてくれ。
声を掛けてくれた人が隣だったので。モーサム事情を聞く。その人は2年くらい前からモーサムだったらしく。「当時はシェルターでもガラガラでしたよー。」とのこと。なるへそー。でもイイもんは残っていくのだろう。と。しみじみしてたら。ブラッドサースティブッチャーズ。
ボーカル+ギターの人がなんかがっしりしてて。ドラムの人がひょろーっとしてる。「ブラッドでサースティ」なんだから。しかも「ブッチャーズ」だぞ。と思っていたので。もっとドガーンボカーンみたいなのを想像してたんだけど。ちょっと違った。音はバリバリしてたんだけど。なんでだろ。でも。ドラムはバスドラが2つで。パワフルでカッコ良かった。半分埋まってる?っていう客数だった。合間に声も掛けず。2、3言話すMCと。去って行ってしまった。
ビヤーが入らないとガソリンがない車みたくなってしまう…。スカスカ。
モーサムがやっときた。ベースの人の前辺りだったのだが、全然押されることもなくよく見えた。ドラムの位置がちょっと変わっていて。ドラムの人はちょっと斜め左を見てる感じ。面白い配置と使い込まれてるバスドラ。実際にベースとドラムを見るのは初めてだったのだが。ドラムの人がすごく見てる。他の2人を。特にベースには「ガンのくれ合い 飛ばし合い」って感じ。
冷たいコード。ジョニーボーイの話。カリフォルニア・ガール。DAWN
ROCK。HigH。未来は今…などなど。あとは新曲が数個。百々の声はちょっと聴き難かった。でもやっぱしカッチブー。ギターうまいー。新曲は早いのがやっぱりぐっときた。遅いのも1曲好きなのがあった。カリフォルニア・ガールは大好きな曲だったので。ライブで聴けて嬉しかった。ベースの人が勢い余って。後ろに転がったんだけど。そのまま弾き続けて体勢を立て直してた。時々吼える。
やっぱり、モーサムはライブで「イカしてる」バンド。じっくり聴いて。じわじわと良さを感じた。
ライブ後のビヤーは美味かった。階段を降りながら飲み干してしまった。
2002年5月21日 plagiotropism
「プロフィール載せて」とか。「明かさないのか?」みたいなメイルを戴く。ネットって、文字だけの世界で。そういう情報だけの世界って「考える能力」を希薄にするような気がして。だから敢えてそういうものをスタートに置くことを止める。想像力がどんどん萎えてく感じがする。美しい物語を読む時。誰もがその文章の間から自分なりのシーンを頭の中に構築する。カッコイイ主人公も。絶世の美女も。それは自分しか思い描くことの出来ない想像の世界だ。主人公が電車で旅に出る様子が書かれている時も。その文章からその人なりの主人公の思いを描くだろう。それは誰もができる作業である。授業で教えられた読解力は全く無意味であろう。この作業はその人の人生の糧になると思う。引き出しが次々に生まれてくる瞬間だと思う。そうもっと右脳を。左脳を。フル回転させよう。人間は死ぬまでに1割も脳を使わないようです。
判断材料されるステージをもっと原始的なものにしたい。エレカシ好きならそれでいいじゃねえか。加藤淳が好きならそんでいいじゃねえか。否。「プロフィール」が原始的材料と思えば。もっとアピールするんだろうな。こんな僕です。よろしく頼みますってなもんだ。それで「オレを知ってくれ」みたいなもの。父はロシア系で。髪の色はダークブラウン。瞳の色はミドリがかった黒…好きな食べ物とか。性格は好奇心旺盛で強い信念を持つが、努力家で几帳面であり、奥底には情熱を秘め、繊細でナイーブな一面も??雑誌の性格判断を全部繋げた。みんなそうじゃん。ハハハ。考え方なんて共有できるんだろうか。性質だって。環境だって違うし。だから趣向とかは共感できるんだろうな。「人対人」みたいな部分で共感とかしたいので…。と、返信したりします。
もっとラフにいきましょうとか。言う。タメグチが仲良くなる道具とは思えない。お前、タメグチかよ。いきなり不快よ。そう。まさにコレが俺流の。原始的判断材料か。私的イエスは友以外はノータメグチで。年齢とか関係ないっしょ??でもコレはオレのモノサシ。私の価値観。そう。この地球には48億通りのモノサシがある。君にも君のモノサシあるさ。Too
right!自分のカラダ。そのオーナーは自分しかない。この文章がイライラするモノサシが幾らでも転がってるっつーの。何も間違ってないの。誰もが合ってる。安心感とか??支配欲とか??征服欲とか??達成感とか???井の中の蛙とはこのことよ。ザ・セルって映画のアノ世界だろうなあ。その為のネットだもんなあ。そうだよ。逆行?否。単なる屁理屈。今、イキナリ思う。「窪塚語録」みたくなってないか?
ハンニバル観る。レクター博士。子供に脳みそはノンノン。
2002年5月13日 喉が痛い。
親と同列に尊敬している師匠が居る。師弟関係である。師匠は山のように大きく立ち塞がる。その山にすがりつき、無我夢中で登っている。孫悟空がお釈迦様の手にラクガキをしてるような姿だろう。ワイは猿や!
「愛ある限り闘いましょう。命、燃え尽きるまで!」
ROSSO→エレカシ→ROSSO→ROSSO→エレカシ→ROSSO…というローテーションが定着する5月上旬。
武蔵野FMは宵の口からやんわりとブルージーでスキだ。タイマーにして眠る。
加藤さんと夢で逢えた。
アフロダイエース(正式名:アフロダイA)のオッパイミサイルが発射された後の姿はなんとも切ない。と子供ながらに思ったものである。さやかさーん…。
「猛烈な批判にあったとしても、自分の意見は貫いた方が良い。少数であっても。あとから絶対誰かが賛同してくれるはずだ。」 コレは師匠からの請売り。
ダンディー坂野はあと何分持つのだろう。
2002年5月11日 どうしよう。誰かを抱きしめたい。
特にイチバン下の。コレは名盤。ライブ盤なんだけど、ホントにカッコイイ。ライブアルバム沢山あるけど。「コレホント良い買い物したよ。オレ。」と後悔しないはずだ。嗚呼。今やれ!今スグ買え!!と言いたくなるほどだ。爆音で今聴いてるんだけど。野音に居る気分。ビヤーも入るとね。良い曲は。色褪せない。
さっきLOFTに怒髪天とTHE BACK HORNを観に行った。バックホーンの方は、ドラムがぐっときた。でも特にどの曲がと云うことはなかった。もっとドロドロドロ…としてるのかと思ったのだが。爽やかだった。爽やかなバンド。唄に徹するボーカリスト。怒髪天もそうだけど。ボーカルでぐっとくるのは。ギターが上手いか、声がカッコイイかのどっちかだ。そのどっちもあるボーカルだと。もう。最高だ。それは唄やるために生まれて来たんだろう。怒髪天も良かったす。アルバム出るようで。どうしようかな。次のライブは。毎回行くのも。どうか。考えよう。
しかし、LOFTのビヤーはゲロの味がするんだけど。どうだ????おげれつな話。
2002年5月8日 崖から落ちそうな親友と恋人がいます。あなたはどちらを先に助けますか?
戸田レポ。アップー。こんなにやったの何年ブリだろう。書いてて何度か挫折しそうになった。すごく長くなったので。気の長いヒトだけ読んでくれたら良いなと思う。読み返してない。加藤さんに貰った写真もアップせねばー。ちょっと今日は挫折モードバリバリ。だあ。文才が欲しい。金も欲しい。ウソはいらない。でもたまになら良い。場合にもよるが。
2002年5月6日 ビリビリしたァ!!
戸田、行ってきたー。最前列だったので。前に誰もいなくて。観やすかったー。手を伸ばせば宮本に手が届きそうだ。トミばっかり観てた。印象だけ。
今回は、レポらしいものをあとで。じっくり書こうかなと思った。「奴隷天国」と「コール…」で宮本に弐度、コロされてる。「浮雲男」「ふわふわ」も出て。ライフからの新曲タチ。「今宵の…」や「悲しみの果て」。「珍奇男」…。と。外せない曲も思わぬところで出会えたりした。
ステージがかなり近い。ということもあり、いつもより真剣に観た気がする。集中して観てたなあ。ボーっとできないというか。成ちゃんの新曲のベースライン。石君のコーラス。トミの激烈ドラムブリにチビりそうになる。宮本の声はかすれたり。透き通ったり。太かったり。細かったり。振えたり。「やわらかい喉」が印象にある。
ツアー初日。こっから各地のファンとエレカシで作り上げてくツアーの最終。は。3週間後。揉まれて揉まれてどんな具合に仕上がってくるのか。今から楽しみである。
2002年5月4日 俺の罪は生きてることだ。
昨日、FACTORYの観覧。ドキドキもの。141番。一緒に行っても良いよーと言ってくれた方々と入る。入るだけですごい手続きを取らされメンドイの極地。皆キレそうだ。結局、成ちゃん側の3列目くらいで誰に押されることもなく。ゆったり観れた。最初。Folder5のイチバン売り出したい子がボーカルで有名なベースの人とかギターの人とかがいるバンドが前座。しかも。やつらはRCを唄った.
「ドカドカうるさい…」と。「いいことばかりはありゃしない」を唄った。この曲はすごく好きなのに。なんで唄うんだろう。と思う。どうでもいい。んで、次がエレカシだった。
1.奴隷天国
2.おはようこんにちは
3.デーデ
4.女神になって
5.部屋
6.即興曲(俺は〜今日は12時頃に起きて車で来たんだけどフジテレビの入り口が分からなくて通り過ぎたんだぜーみたいな歌)
7.秋―さらば遠い夢よ―
8.普通の日々
9.暑中見舞
10.あなたのやさしさをオレは何に例えよう
いきなりの「奴隷天国」。誰もが今のエレカシの状況を分かってるだけに。コレはあまりにも不意打ちであった。少なくとも私は。「オイオイオイ!!こっちのテンションかい!」と。つっこみたくなるが。ボルテージは2年振りに出たアルバムへの感謝か。ファンは盛り上がりをみせる。私も踊った。
次の「おはようこんにちは」も「一体宮本よ、どうなってんの??」という感じであった。「デーデ」。盛り上がっとくか。という選曲。いささか期待ハズレ。
こっからは「ライフ」からの選曲。「女神になって」では。なんと石君がコーラスをやっていた。これを観た時は我が目を疑った。しかし、これはマジであった。石君がやっていた。今度のツアーでは石君のコーラスが楽しみになってくる。
「部屋」。ライフの1曲目。この曲はホントに好きである。宮本が友達に唄ってるような感じになる。コレから始まるんだぞ。こっから全てが始まるんだぞ。という感じである。
「秋」はノスタルジックなモノクロのイメージ。「普通の日々」。「秋」に続いたから。なのか。間延びした感がある。ダルーッとなってしまった。デーデまで踊っていたのが。仁王立ちして構えてしまう。
「暑中見舞」。MCが入らず行ったのだが。あまり乗れない。後半。宮本がスピードアップし。成ちゃんとトミがぐおー!っと早くなってるのが笑えた。
「あなたのやさしさ…」。ライブで良い曲だ。多分、ツアーでは後半に持ってきて。メンバーを紹介するんだろう。エレカシが曲に合わせてメンバー紹介をするなんて。数年前まで。や。こないだのインストアライブでも思わなかった。
宮本が客の反応にとても敏感に反応しているのが分かった。トキオリ笑顔がこぼれる。新曲タチの初ライブだ。ライフの曲タチが宮本の手から離れ。聴く側に委ねられる瞬間だから。其の瞬間に出会えたことを何よりも愛そうと思う。ツアーはすぐそこだ。
後のバンドは。は?で。もう1つのバンドのは最後の魚が3匹映りながらやってた曲が好きだった。JAMっぽいっていうか。ラリ系。最後のNUMBER
GIRLは、すごい盛り上がり。向井のMCと久子ちゃんのギターブリが印象に残る。宮本との会話も笑えるものだった。
7時間近い拘束時間。カロリーメイトとエビアンだけでは。腹立たしい。
それに僕はやっぱりどうしようもない。目を背けてもずっとついてくるのだろう。居心地の悪さは自分で創ってる。でもそんな状況に悲鳴をあげたくなる。それはまだ子供がやる行為だ。ベットの中でやれ。
2002年5月2日 冬の星に生まれたらシャロンみたいになれたかな
昨日、加藤淳さんと逢った。実は4月に1度お誘い頂いたのに。こともあろうか。断った。それはなぜか。用事があったから。それに親知らずを抜く予定だったから。エビスビヤーの画みたくなった顔では。とてもお会いできないと思ったからだ。加藤さんは快く了解して下さり。今回再び。お誘い頂いたのである。しかし今回も。果てしなく私の都合に合わせて頂き。本当に申し訳なく思った。
私は午前中にアホっぽい用事を済ませ、待ち合わせ時間に遅刻した。慌てたが。加藤さんは花を持って立っていた。
加藤さんとお会いするのは2度目だが。やっぱりオーラが出てた。加藤さんはアサヒのスーパードライを呑んで待ってた。そんで。ささっと食べ物をオーダーして下さり。持って来てくれた。カレーとビヤーとフレーバーティが乗っていた。
お堀沿いの新緑を雨上がりの少し冷たい風が揺らしていた。食べながら2人で話した。いろんな話しをした。ウチの平蔵の話もした(笑)。不思議とお会いしても緊張感がなかった。思ったのは加藤さんは「フォッフォッフォッ」って笑うより「ンフッ!」と笑う方が多い気がした。
印象に残ってるのは「最近楽しいことは?」と聞かれたので「エレファントカシマシのコンサートとアルバムが楽しみです」と答えた。エレカシなんて知ってるものか。と思ったからだ。しかし加藤さんはご存知だった。しかも「おだラジ」で其の存在を知ったようで。したら「2日に新しいアルバムが出ますね。」と仰る。正直かなりビックリした。「おだラジ」の方までご覧になってるとは1ナノグラムも思ってなかったから。血の気が引いた。
でもとても嬉しい話。加藤さんの口からエレカシだから。エレファントカシマシなんて変な名前だし。ぴあなどで目にされてるのだろう。
で。その後私は渋谷に「ライフ」を買いに行きたかったので。其のように申し上げた。店を出て渋谷まで一緒に行った。電車でも一層存在感のある加藤さんで。乗り換えの際には高校生の男子が声を掛けてきた。屈託なく話し掛ける加藤さん。「あの方、いい方ですね。」と言う加藤さん。
加藤さんは背が高い。つい。見上げてしまう。楽しい時間はあっという間に。「今度」があるのなら。またお話をしたいと思う。
2002年5月1日(其の弍) 笑う瞬間。
タワレコで「ライフ」とROSSOの「BIRD」をテンション高めに購入し。渋谷パルコブックセンターで「明日に向かって歩け!」も買った。使われてる写真がとても良い。宮本の表情にはいつもハッとさせられる。「ソゾロアルキ」にコレを片手に1から順番に巡りたいと思案中。まず始めは「公団赤羽台団地」と「岩淵水門」だろう。
ざっと斜め読みしてみると、アルバム「good
moring」を世の中に叩き付けたばかりの当時。宮本のテンションは昇竜の如く。上昇気流であったなあ。胸のすくような文章タチ。しみじみと考えさせられた文章タチ。さまざまであった。
RPGの中のキャラクターのようだ。本を買い。「ライフ」を買い。チケットを手に入れ。ラジオやテレビを見て。あとはボスキャラと対決するのみの。完全装備である。俺はまた宮本にナイフで心臓を一突きされるんだろう。こっちはMAXで行くぞ。
2002年5月1日(其の弌) 歩く速度。
「ライフ」すごく良いよー!!!!!!!!!!!!!まだ「面影」までしか聴いてないが。心臓が震えるよ。心臓が。
宮本が闘ってる。宮本が生きてる!
また聴いて。そんで感想を書こう。ツアーホントに楽しみ。本気と書いてマジ。泣くと思う。
今日は大変なことがありました。あとでまた書こう。お腹が痛い。